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| 趣旨 聖書から見た環境問題 | ||||||||||||||||||||||
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聖書的環境問題研究会について 環境問題を考えるとき地球環境までも悪化させるほどの「人の行動」は、「貪(むさぼ)りの極み」 とはいえないでしょうか。そして、北半球の多くの先進国のライフスタイルが、南半球にある多くの発展途上国の飢餓と貧困の遠因となっています。 天地を創造された方は、全人類が充分に満足し、生活できるあらゆる環境を充分にそなえていてくださっています。 しかし、人類の3/4は餓えており、1日に4万人の人々が餓えにより死んでいる、と報告されています。 その3/4は子どもたちです。大きな原因は豊な国が全資源の3/4を支配する資源の配分に関して、 著しい偏り(不正義)にあるのです。そこには、認識されていない大きな隠された罪が あるのではないでしょうか。 イエス・キリストの宣教に先立つ前に、つかわされたバプテスマのヨハネの最初の言葉は、 人の生き方に関する「悔い改め」です。 「バプテスマのヨハネが荒野に現われて、罪が赦されるための悔い改めのバプテスマを説いた。」 (マルコ1:4) 「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」(マタイ3:2) 「そこでヨハネは、ヨルダン川のほとりのすべての地方に行って、罪が赦されるための悔い改めに基づくバプテスマを説いた。」 (ルカ3:3) であり、 イエス・キリストの宣教の最初の言葉も、「悔い改め」です。 「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」(マルコ1:15) 「この時から、イエスは宣教を開始して、言われた。「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」 (マタイ4:17)です。 「悔い改め」(ギ:メタノイア)は、「向きを変える」、「方向転換」のことです。 自己中心的な生き方から、神の主権を喜び、選んでいくことを決心していくことです。 伝道集会の終わりの招きに応じて前に出ることだけではありません。 人を新しい生き方に導く深い苦悩を伴う、人の応答です。人は 罪を神の御前で認識し、悔い改めるときに、福音のすばらしさ、命を知ることができるのです。 パウロは、「律法がはいって来たのは、違反が増し加わるためです。しかし、罪の増し加わるところには、 恵みも満ちあふれました。」(ローマ5:20)と述べています。 イエス・キリストを十字架にかけたほどの人の罪に対する認識と悔い改め、 これにもとずく回心がなければ、 福音は「人のいやし」に用いられる程度となり、本来的な力をあらわせないのではないでしょうか。 こうした地球環境問題、ライフスタイルの変更についてキリスト教界側からの発言は、 ほとんど聞かれません。そこで、飢餓と貧困をふくめた地球環境問題を聖書の教えに従い、 具体的認識、見解、改善提案、具体的実践等、合せて、明らかにされていない人の罪について、 福音に基づいたライフスタイルについて、発信していきたいと願います。そこで、 「聖書的環境問題研究会の設立] を提案します。 関心をもたれる方、共に研究してくださる方、重荷をもたれる方等、 協力者や賛助者を求めています。賛同、協力をして下さる方は、 住田までメールで申し込みください。 また、ご意見等をいただければ幸いです。合せて、 この動きを他の方にもお知らせして下さることをお願いします。 イエス・キリストの福音こそが飢餓と貧困をふくめた地球環境問題の根源である人間の生き方に 悔い改めを迫り、新たな世界を構築できる力と信じるからです。 同時に、日本における福音宣教の突破口になると信じます。 共に労してくださる方が何人か集まった時点で、メ−ルで意見交換をしていきたいと考えています。 次に、ご協力してくださる方とともに、趣意書、発起人、定款等を定めていきたいと考えています。 1.名称 「聖書的環境問題研究会] (仮称) 2.目的 (案) 今日的な飢餓と貧困、環境問題に関して、聖書的な立場から情報を発信し、 提案し、福音宣教に寄与する。もって、神の栄光をあらわし、永遠に神を喜ぶ。 3.分野 1) 環境問題に対する聖書の立場に立った個々の具体的認識 2) 環境問題に対する聖書的視点、聖書に基づいた理解 3) 環境問題に対する聖書的視点に立った提案 4) 環境問題に対する聖書的視点に立った実践 4.信仰の立場 信仰の立場は、旧新約聖書が誤りのない神の言葉であること、三位一体の神を信じること、 人間の体をとられた神の子イエス・キリストを告白する、こととします。 5.その他 6.聖書より 「その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、 ご自分と和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、 ただ御子によって和解させてくださったのです」。 (コロサイ1:20) 「今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に 比べれば、取るに足りないものと私は考えます。被造物も、 切実な思いで神の子どもたちの現われを待ち望んでいるのです。 それは、被造物が虚無に服したのが自分の意志ではなく、 服従させた方によるのであって、望みがあるからです。被造物自体も、 滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。 私たちは、被造物全体が今に至るまで、ともにうめきともに産みの苦しみを していることを知っています。そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている 私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、 私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。」 (ローマ8:18〜23) 7.キーワードについて 下記の表は社会変革のキーワードとしてよく用いられるものです。 「これから」は環境を基軸にしたキーワードです。 何となしにイメージや方向性が類推できます。そこで、「聖書的視点」に立ったキーワードを 作成したいと考えています。適切なキーワードを考え、 提言していただけたら幸いです。
神様の栄光が日本でもあらわされますように祈ります。 |
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